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レバレッジと証拠金
FXのリスクについてのページでも触れましたが、レバレッジと証拠金という概念は非常に重要でこれを理解せずにFXをして損をしてしまうことがないように理解しておきましょう。
証拠金とレバレッジについては、業者によって扱いが二通りあるため分かりづらいですが、大切なのは今どれぐらいの規模の取引をしているかという点を把握しておくことです。
レバレッジと証拠金の関係と実効レバレッジについて。
実際に取引をする場合、10万円でポジションを立てられるからと言って、10万円だけを証拠金とするケースは稀です。実際には30万円程度入金していたりして、ある程度余力があるはずです。
このとき、10万円コースやレバレッジ10倍という名目で新規に売買をはじめたとしても、実質的には30万円でポジションを1つ持っている状態ですから、実質的にはレバレッジ約3倍の取引をしていることになります。
ここでいいたいのは、レバレッジ10倍にするためにあと二つポジションを持てというのではなく、有効な資金に対してどの程度のポジションを持っていて、実質的なレバレッジはどれぐらいになっているかという考え方が重要であるということです。
ポジションを強制決済されてしまう基準も、この実質的なレバレッジ(実効レバレッジ)によって決定されます。(個別に判断する業者もありますが少数。)
口座全体の資金の動きを把握しておく習慣をつけるのが大切ですよ。
