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手数料とスプレッド
手数料とは、何かを取引する際に払うものです。株や投資信託にもありますよね?
でも、FXは基本的に手数料は無料です。(くりっく365や大証FXなどは有料です。)
では、どこから業者は利益を得ているのかという疑問がでてきますが、その秘密の鍵を握っているのが、スプレッドというものです。
価格の幅がスプレッド、これが第二の手数料とも言われています。
スプレッドとは、英語で『広げる』という意味をもつ言葉ですが、FXでは売買価格の幅のことを言います。
為替レートは『ドル円 95.23 - 95.25』というように表示されますが、これは私たちトレーダー側からみて、95.23円で1ドルを売ることができ、95.25円で1ドルを買うことができるという意味があります。この場合をスプレッド2銭といいます。
ちょっと乱暴な表現ですが、買ってすぐ売った場合損する金額とも言えます。
手数料は無料ですが、実際の売買にはこのスプレッドが実質的なコストとして負担になるわけですね。
(手数料無料の業者はこのスプレッドの一部から収益を得たりしているわけです。)
スプレッドが狭い業者ほど一回の売買コストを低く抑えられること、つまり儲けがより大きくなること、そして損がでたときにもより小さくて済むということを覚えておいてください。
特に、一定の取引回数をクリアすることでキャッシュバックがもらえるタイプの業者の場合、スプレッドと取引回数を考慮することで自分の余力と照らし合わせて、取引ができるかどうかを推し量る材料の一つにもなります。
